令和6年度 ワークステーション湯田・沢内開所式
令和6年度 スタートしました。
記念撮影も天気に恵まれ、青空のもと新年度スタートしました。
令和6年度 スタートしました。
記念撮影も天気に恵まれ、青空のもと新年度スタートしました。
令和4年8月2日
関係各位
社会福祉法人潤沢会
理事長 高 橋 典 成(公印省略)
新型コロナウィルス陽性者の発生について(第3報)
皆様には、日ごろより当法人の運営に関し御支援ご協力を賜り感謝申し上げます。
ワークステーション湯田・沢内の新型コロナ感染症について、その後の状況をお知らせいたします。
7月29日 PCR陽性者 3名 (グループホーム利用者)
7月31日 PCR陽性者 1名 (グループホーム利用者)
8月 1日 PCR陽性者 4名 (グループホーム利用者2名、通所者2名)
〃 抗原陽性者 1名 (通所職員・PCR結果待ち)
現在、濃厚接触者及び濃厚接触者と思われる利用者・職員は30名ほどであり、経過を観察中です。また、そのほかの利用者・職員についても直接または電話で聞き取りをしています。
現在での体調不良者は2名で、簡易抗原検査では2名とも陰性となっています。そのほかは特に症状なしと報告を受けています。
施設は、3日までの予定で通所事業を休止しています。
皆様にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。
担 当:畠山・高橋和也
連絡先:TEL 0197-85-2019
令和4年7月31日
関係各位
社会福祉法人潤沢会
理事長 高 橋 典 成(公印省略)
新型コロナウィルス陽性者の発生について(第2報)
皆様には、日ごろより当法人の運営に関し御支援ご協力を賜り感謝申し上げます。
ワークステーション湯田・沢内の新型コロナ感染症について、その後の状況をお知らせいたします。
29日に陽性が判明した3名に加え、31日に新たに1名が咳と発熱があり、さわうち病院でPCR検査の結果、陽性となりました。合計4名となります。
中部保健所と相談し、ワークステーション湯田・沢内の通所事業は8月1日から3日まで休止をすることといたしました。皆様にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。
担 当:畠山・高橋和也
連絡先:TEL 0197-85-2019
令和4年7月30日
関係各位
社会福祉法人潤沢会
理事長 高 橋 典 成(公印省略)
新型コロナウィルス陽性者の発生について(第1報)
皆様には、日ごろより当法人の運営に関し御支援ご協力を賜り感謝申し上げます。
さて、7月30日、ワークステーション湯田・沢内の利用者3名が、新型コロナ感染症の陽性者と確認されました。いずれも同じグループホームの利用者です。
1名が通所後に体調不良を訴え、検温したところ熱があったため西和賀さわうち病院発熱外来にて検査を実施し、陽性となったものです。病院からの報告を受け、同じグループホーム利用者に対し独自の抗原検査を行ったところ2名が陽性となり、病院でのPCR検査でも陽性となりました。29日夕方時点でそのほかの利用者、職員には症状等は出ておりません。
利用者並びに保護者様、関係機関の皆様にご心配とご迷惑をおかけし申し訳ありませんが、感染拡大につながらないように最善を尽くしてまいりますのでよろしくお願いいたします。
中部保健所には第1報として陽性者発生の連絡をするとともに、資料等の整理をしながらご指導を仰ぐこととしております。皆様には状況に変化があった場合はご報告をさせていただきます。
また、当施設の利用者及び職員との係わりなどで、何か不都合や不安なことなどがありましたらお知らせいただければと思います。よろしくお願いいたします。
担 当:畠山・高橋和也
連絡先:TEL 0197-85-2019
障がい者支援施設ワークステーション湯田・沢内における
新型コロナウィルス陽性者の発生について
日ごろより当法人の運営に関し御支援ご協力を賜り感謝申し上げます。
さて、当法人の運営する障がい者支援施設ワークステーション湯田・沢内に勤務する職員1名が、新型コロナ感染症の陽性者と確認されました。当該職員は、10日(日)に盛岡市に住む家族と面会。11日(月)は通常勤務をしていましたが、家族2名が新型コロナ陽性と判明したとの連絡を受けて施設に状況報告し、施設では同日昼から当該職員に自宅待機を指示しています。その後、12日(火)夜に本人に38度台の発熱があったことから、13日(水)に医療機関で検査をし、陽性と判明しました。
中部保健所と対応を協議し、当該職員からの聞き取りと施設からの報告から判断して濃厚接触者はないと思われるとの回答をいただいています。そうした状況をふまえ、利用者及び職員の健康観察、施設の消毒や換気などの感染予防策を今まで以上に徹底しながら営業を継続しております。
関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけし、申し訳ありません。第7波の到来ともいわれる中、感染対策に全力を上げて取り組んでまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
社会福祉法人潤沢会
理事長 高 橋 典 成
冬の風物詩? 凍み大根 乾燥熟成中
ふるさと宅急便会員の皆様へ 2月便の準備開始しました。
西和賀の冬の風物詩 凍み大根!(シミデゴ)各家の軒先に沢山下がっているこの時期、もちろんワークステーション湯田・沢内でも農園で採れた大根を吊るして乾燥熟成中です、切干大根とは違った独特の風味は生の大根の皮を剥いて寒風にさらす事で生まれます、夜の氷点下と日中の温かい日の繰り返しによってあめ色の凍み大根になります、0度近辺のびみょーな温度推移との事でこの味はこの地方でないと旨くならないとの事です、ふるさと宅急便 2月便でお届けする予定です、いつもの桜餅と供に西和賀の冬をお届けします、詳しくは2月初旬に情報誌をお届けしますのでご覧下さい。
コストコでも人気の湯田ヨーグルト、不動の人気花巻納豆、やっぱり団平のお団子だよねー、、、、追加注文情報もお届けします。
今日は近隣地区対象の「初心者のための体づくり教室」を開催しました。町民とワークステション湯田・沢内の利用者が参加し、非営利活動法人フォルダ(北上市)のスタッフの指導の下で行われました。血圧、握力など14項目の測定も行いました。参加者には元気一番館健康カードが配われ、参加するたびに変化を記録していき、健康で元気な生活につなげていきます。
冬のふるさと宅急便を発送しました。
年4回季節の産品を送る「ふるさと宅急便」の令和元年冬の便を発送しました。
発送した産品は下記の通りです
〇お米(ああきたこまち)-ワークの田んぼで利用者が田植え、稲刈りをして収穫したお米です。
〇赤大根―ワーク産の白くではなく赤大根です。赤大根は白いものに比べ「抗菌力」という栄養が何と三倍。色鮮やかで栄養たっぷりの赤大根です
〇桑茶―ワーク産のダイエットや糖尿病予防にも効果がある桑茶です
〇西和賀そばー温暖の差が大きい西和賀はそばの産地です。町内のお店では「新そば祭り」が毎年開催されています。年越しそばにも間に合います
〇黒豆煮―おせち料理には欠かせない黒豆。ワークの農園や支援していただいている近隣のおばあちゃんにもお手伝いいただきました
〇切り餅―盛岡医療福祉専門学校生とワークの利用者が一緒になって田植えしたもち米を使用しています。餡子に、きなこ、磯辺焼き、そしてお雑煮にいかがでしょうか。
〇銀杏―ワークの利用者が寒い中、拾い集め西和賀の清流で洗った銀杏です。
次回は2月の予定です。どうぞお楽しみに。
ワークッステーション湯田沢内の「ふるさと宅急便」については下記のHPを
ご覧ください。
西和賀町にあるデイサービスセンターかたくりの園の忘年会に、ワークステーション湯田沢内の利用者と職員で構成する太鼓チームが招かれ、演奏を披露しました。終了後は「アンコール!アンコール!」の大きな声が。それに応えて追加演奏をして大きな拍手をいただきました。普段生で機会の少ない高齢者の方々に大喜びしていただき、利用者にも笑顔があふれていました。太鼓部の他にハンドベルチームもあり、高齢者施設を中心に、年数回慰問しています。
10月23日(水)、ワークステーション湯田・沢内の農園で収穫された野菜や加工場で作られた品を、収穫できた喜びや感謝とともにいただく「令和元年度秋の大収穫祭」が執り行われました。今日のメニューの炊き込みご飯、芋の子汁、かぼちゃの甘煮、じゃがいもの茶巾しぼり、じゃがいものピザ、漬物がテーブルに並びました。会食後は餅つき大会、ミニ運動会、フォークダンスがあり、最後に搗いた餅をいただきました。この行事を境に冬支度が始まりますが、紅葉も本格的になってきた西和賀です。
すっかり秋めいた西和賀、その一角でにぎやかな作業が行われました。
味覚の秋を彩る「ふるさと宅急便」の発送を9月19日、ワークステーション湯田・沢内の作業室で行ないました。
毎回、利用者の保護者や民生委員の方々などボランティアに加わっていただい
ておりますが、利用者や職員も大張り切りで夕方には発送しました。近日中にふるさと宅急便会員のお宅に届けられます。
今回お入れしたものはワーク農園や加工場で作られたじゃがいもやイチゴジャム、ワークがある大野地区の枝豆、町内で作られたりんどう(紫とピンクの二種類)、かぼちゃ、ネギ、そして団子と盛り沢山な内容です。
さらには事前に追加をいただいた湯田牛乳公社のヨーグルト、花巻納豆、ユリの花、蕗の佃煮、大福も加えられました。
次の便は12月、どんな西和賀の味が送られるか楽しみにしていてください。
ふるさと宅急便は年4回、年会費2万円です。詳しくは下記のHPをご覧ください。
《ふるさと宅急便、花の宅急便について》
岩手県障がい者スポーツ協会主催の「令和元年度フライングディスクふれあい交流大会」が8月3日(土)ふれあいランド岩手の陸上競技場で開催され、ワークステーション湯田・沢内の利用者11名が参加しました。丸い輪に入れた数で争うアキュラシーの部と距離を争うディスタンスの部に分かれ、自己の目標をめざし奮闘しました。グループで一位になる利用者もいれば、参加することに意義を見出す利用者もおり、日頃の訓練の成果が出ていました。ご協力いただいた保護者の皆様に感謝申し上げます。
社会福祉法人潤沢会と東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)が共催で、飯田橋のセントラルプラザにおいて「西和賀ふるさと交流会in東京」を7月28日(日)開催しました。首都圏在住の後援者やふるさと宅急便の会員、西和賀に縁のある方、出身者など50名を超える方々にご参加いただきました。細井洋行・西和賀町長の祝辞の後、増田寛也・前岩手県知事、元総務大臣のご発声で、湯田牛乳公社の飲むヨーグルトで乾杯をしました。卓上には西和賀の郷土料理も並び、岩手の地酒コーナーや湯田牛乳公社のコーナーもあり、首都圏在住の西和賀町出身者の交流の場ともなりました。最後はアコーディオンの響きとともに「ふるさと」を手をつないで唄い、再会を約束しました。
7月7日、ふれあいランド岩手で「日本卓球バレー連盟東ブロック公認・希望郷いわてオープン2019・卓球バレー交流大会」が開催され、ワースステーション湯田・沢内チームも参加しました。この大会には岩手県内27チーム、約300名の人たちが参加しました。
私たちのチームは強豪に交じって健闘しましたが、厚い壁を超えることは出来ませんでした。「もっと練習して、来年こそはリベンジを」と誓い合いました。
【卓球バレーとは】
http://www.iwate-adaptive.or.jp/publics/index/91/
広報紙「和と風と」第67号を発行しました。
このページの下の広報紙「和と風と」の欄か
もしくは「法人概要」→「広報紙」と進んでいくと
ご覧いただけます。
令和になって、最初のふるさと宅急便(6月号)を発送しました。
発送作業には利用者の他に、町内の民生委員や保護者の方々がいつもお手伝いに来ていただいております。
今回の発送内容は
新たにふるさと宅急便をご希望の方が、下記のHPからお申し込みが可能です。
盛岡医療福祉専門学校HP
http://www.morii.ac.jp/news/20190610_2573/
毎年恒例の盛岡医療福祉専門学校の学生20名及び教員2名による田植えが5
月29日、ワークステーションの田圃で行われました。同校からは毎年田植え
だけでなく、さまざまな行事に参加していただいています。
このような温かい交流を通じて、美味しいお米が毎年出来、収穫を迎える秋が
楽しみです。もちろん稲刈りにも盛岡医療福祉専門学校の学生さんたちが来て
収穫します。
多くの方々のご支援をいただき、微助人の家二階の「元気一番館」が5月25日開館記念行事、そして27日に一般開館を迎えることが出来ました。
記念式典では坂巻理事長の挨拶後、細井洋行・西和賀町長、高橋雅一・西和賀町議会議長のお二人からご祝辞をいただきました。達増拓也・岩手県知事からも「日頃より福祉の向上と地域振興にご尽力される関係皆様に深甚なる敬意を表し、今後ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます」という祝電が届き披露されました。
式典の後には西和賀さわうち病院院長の小原眞先生より「西和賀さわうち病院と私」という演題で記念講演をされました。その講演の中で、小原先生は「ワークステーション湯田・沢内」や「元気一番館」の連携で医療・福祉・健康の輪を広げていくことを述べられました。
その後、祝賀会では首都圏から出席された9名の方々を交え交流を深めました。テーブルにはワークステーション湯田・沢内の加工場やパン工房で作られた山菜料理やオリジナルパンなどが並びました。
元気一番館の開館を祝って、剛嘉宏氏寄贈の画家・佐藤勝彦氏の絵画「元気一番」や染織家・松永治子氏のタペストリーも展示されました。
開館した元気一番館は80人が集える清水ホール(三分割が可能)、図書コーナー「和と風と」、インターネットが可能で、列車待ちの高校生や小中生が自習出来る多目的室で構成されています。
今後、ワークステーション湯田・沢内の利用者の就労の場、自立訓練等の場の他に地域と連携し町民の健康づくりの場、障がい者と町民との交流の場として活躍の場が期待されています。
すでに子育てサロンや福祉関係団体の会議等で利用したいと申し込みが来ています。今後さらに新しいプログラムに基づき、活動を展開していく予定です。
元気一番館 館長 石川紀文
利用者の就労や交流の場となり、地域の健康や福祉の拠点となる元気一番館は5月27日正式オープンとなりますが、そのプレイベントを4月27日(土)開催しました。
講師は秋草学園短期大学学長、淑徳大学名誉教授そしてビートたけしさんのお兄さんである北野大(まさる)先生です。
「北野家の訓え」という演題で、ユーモアを交えたお話に町民の方々が熱心に耳を傾けました。
平成最後となる開所式を関係機関、団体の方々のご来賓をお迎えして4月2日に挙行しました。
新たに一名の仲間を迎え、利用者56名、職員49名の構成となりましたが、平成14年開所当時は利用者36名、職員11名でしたので、開所式会場も昼食会の会場も人があるれる状況となりました。
前日には新しい元号「令和」が発表され、それぞれが新しい時代への誓いを新たにしていました。
年4回発送している「ワークステーション湯田・沢内のふるさと宅急便」の2月便の発送を行いました。
首都圏を中心に200ヶ所以上に送るこの宅急便は長く続く事業です。
今日の発送には町の民生児童委員の方々や保護者がお手伝いにきてくださいました。毎回のボランティア活動に感謝申し上げます。
2月便の中身はワークステーション湯田・沢内の加工場で製造された漬物。西和賀町の郷土料理「納豆汁」の素とワラビとキノコの具材もセットに。一足早い「桜餅」は西和賀町の「団平」のものです。
そして毎年2月便には東日本大震災被災地支援として被災した岩手県沿岸地域の就労継続支援事業所の商品を入れていますが、今年は宮古市の就労継続支援A型事業所「NPO法人イーハトーブとりもと」が運営するカリー亭のチキンとキーマの種類のカレーが選ばれました。津波の被害に合いながら「障害者の就労の場を失くしてはならない」とスタッフ、利用者が一緒に活動を再開した就労の場です。岩手県産の食材で作られている人気商品です。
また、事前案内で受け付けた追加注文品は①凍み大根、②草串団子、③ごまだれ団子、④三色大福、⑤特製イチゴジャム、⑥湯田牛乳プレミアムヨーグルト、
⑦納豆、⑧桜餅でしたが、多くの方々より注文をいただき発送しました。
なお、漬物のシールは利用者が描いた絵入りです。
2月9日(土)夕方から西和賀町内全域で「雪あかり2019in西和賀」が開催されました。
ワークステーション湯田・沢内では例年通り、西和賀さわうち病院駐車場の雪山を利用して雪あかりを行っています。
今年のテーマは「みんなのあかり」で、今年も盛岡医療福祉専門学校の学生さん92名がお手伝いに来てくださいました。ワークステーション湯田・沢内の利用者と学生さんが一緒になって土台作りやローソクの設置を行いました。
今年は昨年のような吹雪もなく天候に恵まれ、点灯後はたくさんの県内外からの方々や観光バスが見にきてくださいました。
今年もマックスバリュ北上店様より恵方巻をいただきました。
昼の式には同店・斉藤店長、社員2名の3名の方々が来店し恵方巻100本を寄贈していただきました。その後一緒に恵方巻を美味しくいただきました。社員お二人は利用者と一緒に二階へ上がって除雪のボランティア活動も行いました。感謝申し上げます。
広報誌「和と風と」第65号をアアップしました。
「法人概要」→「広報誌」とアクセスしてお読みください。
あけましておめでとうございます。
おかげさまで、ワークステーション湯田・沢内は今年18年目に入ります。
現在利用者は56名で、多機能型事業所として自立訓練(生活訓練)、就労継続(B型)、生活介護の3事業の他に特定・障害児相談支援事業所及び4ヶ所のグループホームを持つ共同生活援助事業所を経営しています。
また、今年春には微助人の家の二階部分を「元気一番館」とし地域の健康と福祉に寄与する事業、さらには図書室等を開設いたします。
今までの福祉事業の他に地域の発展を目指して事業を展開していくスタートの年になりますので、これからも皆様のご支援、ご協力をおねがい申し上げ新年のご挨拶といたします。
平成31年(2019年)元旦
029-5612
岩手県西和賀町沢内字大野13-28-4
社 会 福 祉 法 人 潤 沢 会
理事長 坂 巻 煕
ワークステーション湯田・沢内
相談役 坂 巻 潤 子
施設長 石 川 紀 文
TEL 0197-85-2019 FAX 0197-81-2015
HP /
JUNTAKUKAI.COMで検索
E-Mail info@juntakukai.com
ワークステーション湯田・沢内及び西和賀さわうち病院売店は12月29日(土)より1月3日(木)まで年末年始の休業となります。1月4日(金)は通常通りとなります。皆さま、良いお年をお迎えください。
本日は今年最後のふるさと宅急便の発送作業がありました。年四回発送のふるさと宅急便はワークの農園や加工場で作られたものや地元産品を首都圏を中心に230名以上の方々に発送しています。いつも町内の民生委員の方々がお手伝いに来てくだり、利用者と一緒に作業を行いました。
今回の発送内容はワーク農園の田んぼで育てられたお米、桑茶、切り餅、青豆きな粉、ワーク加工場製の黒豆煮、切干大根、そして西和賀そばです。今回はおまけでワーク農園の白菜も入れました。
今年は追加注文が多く、三種類の切り餅、三色大福、二種類の団子、家内安全しめ飾り、湯田牛乳公社プレミアムヨーグルト、地元納豆等に人気が集まりました。
ホームページの「ふるさと宅急便+花宅急便」のページにお申し込み方法が記されていますので、よろしくお願いいたします。次回は二月の発送になります。
12月21日クリスマス会を開催しました。
今年のクリスマス会は最初にケーキ付のクリスマスランチを来賓、利用者、保護者、法人役員など95名でいただきました。午後からは東北労働金庫寄付金贈呈式がありました。東北労働金庫北上支店・伊藤輝男支店長及び同店推進委員会・峰正樹推進委員長のお二人から坂巻理事長に贈呈されました。その後は佐藤敦士・西和賀町教育長の「みんなで歌おう“うたごえ喫茶”」で一緒に大きな声で楽しみました。さらに「バルーンアート」を作りました。そして各事業所利用者によるアトラクションで最後まで楽しみました。
西和賀さわうち病院売店「カフェ・風」からお知らせ
《福田パンの販売日》
10月は1日(月)、15日(月)、22日(月)、29日の販売になります。
富良野メロンパンといちごミルクの二種類が追加となり、現在10種類の福田パンを工場直送で販売しています。毎回、午前中に売り切れるため、予約をおすすめします。
《いろいろなものを販売しています》
お菓子やアイスクリームだけでなく衛生用品、日用品などなど様々なものを販売していますので、ぜひのぞいてください。
「平成30年度働く仲間の集い」(主催 岩手県社会福祉協議会障がい者福祉協議会及び岩手県手をつなぐ育成会)が9月29日(土)盛岡のふれあいランドで開催され、その中のスキルコンテスト「デコレーションケーキ部門」においてワークステーション湯田・沢内の利用者のチームが見事一位を獲得しました。日頃の鍛錬が実を結びました。
微助人(びすけっと)の家2階の改修工事が終了しました。
名称は微助人の家・元気一番館です。
平成31年4月の正式オープンに向けて、家具等の設置やプログラムの準備が始まります。
西和賀さわうち病院の売店「カフェ風」
日用雑貨からアイスクリームやお菓子などを販売しています。
営業日と時間は月~金の午前9時から午後4時45分までです。
月曜日には福田パンの販売もしています。その他の日にはワークステーション湯田・沢内オリジナルパンなども販売していますので、どうぞお立ち寄りください。